7年ぶりの再会！余市10年♪

皆さま、いつもご覧いただいて有難うございます( ´ ▽ ` )
今日は銀座も賑わい、帰り道は空気が澄み切っておりました♪
こんな日とまた出会えるなんて嬉しいです。

今日は夕方、大阪時代からとても大切にして頂いてますご夫妻から、リンゴが届きました♪
とっても瑞々しくて心が満たされます。いつも『美味しい』を有難うございます♪( ´θ｀)
ご来店の皆さまにもお裾分けです♪

さて、本日のウィスキーのご紹介は。。。
今月15日に全国リリースとなりました『余市10年』です。

■ 余市 10年　45％

2015年以来7年ぶりに熟成年数を表記したエイジング商品です。
7月26日から北海道で先行発売となり、1月15日に全国リリースとなりました。
国内での販売数量は年間9000本だそうです。貴重な１本と出会えて感謝であります。

〜公式コメント〜

『シングルモルト余市10年』は、熟成を重ねた余市モルトがもたらす、力強く重厚な味わいが特長のシングルモルトウイスキーです。ウッディで甘いオーク樽の香りや、熟したバナナのような果実の香り、力強く複雑なモルトの香りを感じられます。また、洋梨のような甘酸っぱさと燻製を思わせるピーティーな味わいで、重厚なコクとピートの香ばしさが調和した心地よい余韻が長く楽しめます。パッケージは、“余市”と“１０年”の文字を堂々と配し、ラベル資材に和紙を使用することで、上質な雰囲気を演出するとともに、ラベルのベースカラーを『シングルモルト余市』より濃くすることで熟成感を表現しました。海外での販売も予定しています。

2021年は、ニッカウヰスキーが保有する多様な原酒や、原料・発酵などの製造工程によるウイスキーのつくり分けが生み出す奥深さに焦点を当てた“NIKKA DISCOVERYシリーズ”を発売しました。また、10月には北海道・余市蒸溜所内の見学施設「ウイスキー博物館」の一部を23年ぶりに改修し「ニッカミュージアム」として開業しました。本年2月には、余市蒸溜所にある建造物の一部が国の「重要文化財」に指定されました。 

2024年のニッカウヰスキー創業90周年に向けて、今後もお客さまに様々な魅力を伝える取り組みを強化します。今回、熟成年数を表記したエイジング商品を７年振りに発売することで、お客さまにシングルモルトウイスキーのさらなる魅力を提供していきます。多様化する消費者ニーズにお応えし、ウイスキー市場のさらなる活性化を図るとともに、お客様満足を追求し“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。

益々目が離せません＿φ(￣ー￣ )
長い歴史の中で育まれた揺るぎない人気がこれからも100年、200年と続きますように心から願ってます。

それでは今日はこの辺で失礼いたします。
乾燥の季節。喉の潤いを大切にしてくださいね。